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鹿児島・宮崎という郷土を同じくする縁により、行政領域を超越した交流の場、
民間においては異業種の交流の場となり、
官学民間相互の交流を進化させ我が国並びに郷土の発展に尽力し、
さらには世界の繁栄に向かって寄与することを長期的に願う。

欣交会
KINKOUKAI

欣交会会員へのお知らせ 令和三年度第4回勉強会は、欣交会副会長・松元 崇様(元内閣府事務次官)を講師にお招きして「経済成長と財政(仮)」を7月23日(土)オンライン開催します。詳細はメールでご案内しています。

令和三年度 第1回勉強会(オンライン)
「地球温暖化問題をめぐる内外情勢と日本の課題」
令和4(2022)年2月5日(土曜日)

  
  新型コロナ感染症の第6波の影響で毎年恒例の新年賀詞交歓会の中止に伴い、新年最初の集いがオンライン勉強会になりました。

当日は45名の皆様にご参加いただき、環境問題への関心の高さが伺えました。

  また、欣交会顧問の河野宮崎県知事よりビデオメッセージをいただき、故郷宮崎の近況と発展施策をお聞きしました。
  昨年4月に「カーボンニュートラルの進め方」として気候変動問題への内外での動向について取り上げました。今回は、より最近のグローバルなエネルギー情勢をも踏まえた観点から、16回にわたり国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)で交渉官を務めておられる有馬様にお話を伺いました。
講師の有馬様の御先祖は薩摩の武家だったようで、維新後、御祖祖父の代に東京に出て来られたと伺っております。

講師:有馬 純様のご経歴

東京大学公共政策大学院特任教授
21世紀政策研究所研究主幹、経済産業研究所(ERIA)コンサルティングフェロー、
アジア太平洋研究所上席研究員、東アジアASEAN経済研究センター(ERIA)シニアポリシーフェロー

1982年東京大学経済学部卒、同年通商産業省(現経済産業省)入省。経済協力開発機構(OECD)日本政府代表部参事官、国際エネルギー機関(IEA)国別審査課長、資源エネルギー庁国際課長、同参事官等を経て2008~2011年、大臣官房審議官地球環境問題担当。2011~2015年、日本貿易振興機構(JETRO)ロンドン事務所長兼地球環境問題特別調査員。2015年8月東京大学公共政策大学院教授、2021年4月より東京大学公共政策大学院特任教授。21世紀政策研究所研究主幹、経済産業研究所(ERIA)コンサルティングフェロー、アジア太平洋研究所上席研究員、東アジアASEAN経済研究センター(ERIA)シニアポリシーフェロー。IPCC第6次評価報告書執筆者。帝人社外監査役。これまでCOPに16回参加。
著書「私的京都議定書始末記」(2014年10月国際環境経済研究所)、「地球温暖化交渉の真実―国益をかけた経済戦争―」(2015年9月中央公論新社)「精神論抜きの地球温暖化対策-パリ協定とその後-」(2016年10月エネルギーフォーラム社)、「トランプリスク-米国第一主義と地球温暖化-」(2017年10月エネルギーフォーラム社)、「亡国の環境原理主義」(2021年11月エネルギーフォーラム社)


有馬 純 様 近著ご紹介

エネルギーフォーラム社(2021年11月)

『化石賞』受賞は名誉!

地球温暖化をめぐり国益をかけて国際舞台で闘ってきた元交渉官の著者がCO2削減をすべてに優先する思想の罪を問う警世の書。
2030年46%減目標、2050年カーボンニュートラルの欺瞞――失敗の歴史を繰り返してはいけない!

「亡国の環境原理主義
目 次
第1章 地球温暖化問題とは何か
第2章 パリ協定への長い道のり
第3章 「脱炭素教の巫女」グレタ・トウーンベリと環境原理主義
第4章 「地球温暖化防止のリーダー」欧州の実像
第5章 コロナウイルスと地球温暖化
第6章 環境原理主義に傾く米国バイデン政権
第7章 「カーボンニュートラル祭り」とその不都合な真実
第8章 漁夫の利を得る中国
第9章 日本を滅ぼす3つの原理主義
第10章 脱炭素化にどのように取り組むべきか


当日ご参加いただけなかった会員・会友のために「会員・会友のページ」から当日の映像ならびに資料をご覧いただけます。

欣交会の行事アーカイブ


令和三年(2021年)

令和二年度 第8回勉強会(オンライン)
「世界遺産 屋久島、奄美 -ポストコロナは鹿児島から-」
令和3(2021)年10月30日(土曜日)

  屋久島に続いて、本年夏に、奄美・徳之島・沖縄北部等の世界自然遺産登録が実現しました。鹿児島県は2つの世界自然遺産を有する日本で唯一の県になっています。講師の小野寺氏は、日本で最初の世界自然遺産となった屋久島の登録実現の立役者といっても過言ではない方です。

今回はこれまでの経験と実績に基づいて、自然との共生の在り方についてお話を伺いました。特に屋久島、奄美の自然とクジラとの出会い映像など貴重な映像をご紹介いただきました。

講師:小野寺 浩様
公益財団法人 屋久島環境文化財団理事長

小野寺様

1946年札幌生まれ。京都大学大学院卒。

環境省本省と現地国立公園事務所で自然保護、国立公園業務に従事。国土庁に出向して四全総策定後、1990年から93年まで鹿児島県の課長として屋久島の世界遺産登録にかかわる。
2005年環境省を自然環境局長で退職。

現在、奄美の世界遺産と新しい地域づくりに取り組んでいる。鹿児島県参与・特別顧問、鹿児島大学学長補佐、客員教授、著書は「屋久島の作法」「鹿児島環境学I,II」など


小野寺浩様の新著作のご紹介


 昨年「世界遺産 屋久島、奄美 -ポストコロナは鹿児島から-」講師を勤められた小野寺浩様が南方新社から奄美の独自性について語る「世界遺産 奄美」を刊行されました。

自然の"価値"とは何か世界遺産 奄美

 屋久島に次いで奄美を世界遺産に導いた元環境省自然環境局長の著者が、これまでの国立公園、世界自然遺産とは全く異なる奄美の独自性を語る。

 さらに、国立公園法成立から90年が経過した日本の自然保護制度を分析。今後の環境行政が進むべき道を展望する。


 出版元:株式会社 南方出版

小野寺様からの勉強会に関連する資料


勉強会で言及された資料についてのご紹介

1.屋久島奄美主要社会指標比較表


クリックすると拡大します。

2.「世界遺産へ(1)奄美へのメッセージ」

南海日日新聞2021年5月21日


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3.司馬遼太郎さんの話:
「文士の遺言 半藤一利 (講談社)」


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4.梅原猛先生の話:

「世界遺産に生きる(朝日新聞 ニッポン人・脈・記 22/4/29)」


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公益財団法人 屋久島環境文化財団からのお願い

公益財団法人 屋久島環境文化財団では、人類の財産である屋久島の豊かな自然環境を保護するための活動や、自然と人とが共生するための地域づくりのための事業を行っています。これらの活動や事業についてご支援していただく企業様や国民の皆様を募集しています。

下記のパンフレットをご用意して皆様のご協力をお待ちしています。

屋久島ファンクラブ会員募集


クリックすると拡大します。

資料請求・お問合せ先

 公益財団法人 屋久島環境文化財団
   〒891-4205 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦823-1
   TEL:0997-42-2911
   FAX:0997-49-1018
   WEBサイト

  

令和二年度 第7回勉強会(オンライン)
「アフガニスタン情勢と今後の国際戦略環境」
令和3(2021)年9月25日(土曜日)

  2021年8月15日アフガニスタンの首都カブールがタリバンに占拠され、同年9月1日にはアメリカ軍がアフガニスタンから完全撤退し、「アメリカ史上、最も長い戦争」と言われる軍事作戦が終了しました。
しかし、武装勢力タリバンが権力を掌握したアフガニスタンの混乱は続いています。しかしながら、「なぜアメリカは撤退するのか?」「今後タリバンとどう向き合っていくのか?」など、現時点では不明な点があります。

  第1次イラク復興支援群長として中東現地で指揮を執られた、陸上幕僚副長、西部方面総監を歴任された、欣交会会員 番匠幸一郎様に、お話を伺いました。

講師:番匠 幸一郎(ばんしょう こういちろう)様のご経歴

番匠会員

丸紅株式会社 顧問 (元西部方面総監)
1958年生まれ。鹿児島県出身
防衛大学校卒業(国際関係論)、米国陸軍戦略大学修士、1980年陸上自衛隊入隊、第3普通科連隊長、第1次イラク復興支援群長、 幹部候補生学校長、陸上幕僚監部防衛部長、東日本大地震に際しての日米共同調整所長、第3師団長、陸上幕僚副長、西部方面総監を歴任し、2015年陸将にて退官
2016年から2018年まで国家安全保障局顧問
2018年から(公益社団法人)全日本銃剣道連盟会長



番匠 幸一郎様対談記事のご案内

番匠記事

番匠記事
欣交会 副会長 本田勝彦様からのご紹介です。

◆「致知」2020年1月号に番匠様とジャーナリスト、櫻井よしこ様との対談「この国難にどう向き合うか」が掲載されています。:
-- 「国難ついに来たれり」。
ジャーナリストの櫻井よしこさんと元陸上自衛隊西部方面総監・番匠幸一郎氏は共に、対談中に、この言葉を強調した。
日本をとり巻く情勢がかってない緊張状態にあるいま、この国難にどう対峙すべきであろうか。
お二人の話から見えてくるのは、 自立自助の精神に立脚したこれからの国のありかたである。--

 致知出版者様のご協力を得て内容をご覧いただけます。右記表紙をクリックしてご覧ください。
------人間学を学ぶ月刊誌「致知」について


当日ご参加いただけなかった会員・会友のために「会員・会友のページ」から当日の映像をご覧いただけます。

令和二年度 第6回勉強会(オンライン)
「台湾の半導体産業を含めた最近の経済事情」
令和3(2021)年7月17日(土曜日)

川上桃子様

 現在、米中経済摩擦は「デジタル貿易」摩擦の様相を呈してきていると言われています。 
今回は、 日本貿易振興機構 アジア経済研究所地域研究センター長 、川上桃子(かわかみ ももこ)様に、 米中緊張の間にある台湾の成長を牽引してきた半導体産業についてお話を伺いました。
現在の台湾の半導体産業の主流を占める「分業モデル」を支えてきたのが、米国へ留学・就職した台湾の理工系人材です。彼らは1990年代以降帰国し、その技術や人脈で台湾の半導体産業の育成、素材、装置メーカーの集積に貢献したといわれています。一方、中国も、自前の半導体産業育成のために、これら台湾の人材を引き寄せているといわれています。
 質疑では参加者を含め、1980年代以降、日本の半導体産業の優位性が台湾や韓国に奪われた理由、そして今後の方向性などについて政治、行政、産業、教育などの側面から意見の交換が行われました。

講師: 川上 桃子 様のご経歴

アジア経済研究所 地域研究センター・センター長

川上センター長

1991年 東京大学経済学部卒業
2008年 東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学
2011年 博士(経済学)(東京大学)
職 歴
1991年 アジア経済研究所入所 統計調査部
1995年-1997年 海外派遣員(台北)
1997年 経済協力調査室
2003年 新領域研究センター
2009年4月 新領域研究センター 技術革新と成長研究グループ
2011年4月 新領域研究センター 企業・産業研究グループ長代理
2012年4月 海外調査員(台北)
2013年10月 海外調査員(バークレー)
2014年5月 地域研究センター 東アジア研究グループ長
2017年4月 地域研究センター 次長
2020年4月 地域研究センター長


川上様最近上梓書籍(共著)のご案内

「チャイナファクターの政治社会学」(白水社)

チャイナファクターの政治社会学 チャイナ・ファクターにいかに抗するか?
政治から経済、観光から宗教まで、日常生活のいたるところに浸透しながら、実態をとらえがたい〈チャイナ・ファクター〉とは何か? 社会科学を武器に中国と戦う!
中国の大国化とその興隆はアジアのみならず世界に対して多大なインパクトを与えている。
なかでも台湾は、中国が「台湾統一」を国家目標に掲げているという特異な事情もあり、中国による経済活動や文化社会交流を通じた政治的取り込みの影響をきわめて強く受けている。
本書では、台湾の日常生活のいたるところに現れていながら、その実態が捉えがたい中国の影響力を「チャイナ・ファクター」として析出、社会科学の視点で事態を初めて理解する試みである。
大国が軍事力などによらず影響力を行使するありかたは従来、ソフト・パワーと言われてきた。しかし、中国による「統一戦線工作」を通じた影響力行使はよりいっそう苛酷である。
本書においては、中国人観光客の台湾来訪、中国企業による投資、マスメディア、教科書、民間宗教といったさまざまな領域での中国の影響力について事例研究を行い、その構図を解明していく。他方、一連の過程には台湾側からの強い抵抗と反作用があることも分かっている。われわれは迫りくる中国の影に果たしていかに立ち向かうのか。日本でも必読の書!

[共編者略歴]呉介民(ご かいみん)氏
中央研究院社会学研究所副研究員。台湾大学卒、コロンビア大学政治学博士。中国、台湾の政治および社会運動、中台関係に関する著作多数。中国の大国化が周辺諸国にもたらすインパクトの研究の第一人者として知られ、日本でも論考の翻訳が出版されている(園田茂人・蕭新煌編『チャイナ・リスクといかに向き合うか――日韓台の企業の挑戦』(東京大学出版会、2016年所収ほか)。

-----出典:白水社




アジア経済研究所について
アジア経済研究所は、その理念=世界への知的貢献を目的に、日本における開発途上国研究の拠点として、世界への知的貢献をなすことを目指しています。そのために、それぞれの地域に密着した知識を収集・蓄積し、開発途上国の実態と課題を明らかにし、開発途上国に対する深い理解を広く国内外に提供します。
こうした研究所の活動は、日本の国際理解を深め、ひいては日本と国際社会との望ましい連携を促進するための知的基盤となるものです。

------出典:アジア経済研究所

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令和二年度 第5回勉強会(オンライン)
「新型コロナと日本の対策はいったいどうなのか?」
令和3(2021)年6月26日(土曜日)

Dr.Sato

久留米大学特命教授  佐藤 敏信様(欣交会会員)は、医学部を卒業後、厚生省に入省され、2013年には厚生労働省健康局長として感染症対策を担当されておられました。医師免許を持つ厚生労働技官としての経験から、コロナ禍のマスコミの「世論に危機感をあおる」報道についての疑問から、コロナウイルス感染症を科学的かつ専門の疫学的見地からとらえた興味深いお話が伺えました。
さらに厚生労働省事務次官を経験された当会の蒲原理事にコメンテーターとしてご参加いただきました。

また、2020年7月に鹿児島県知事に就任された欣交会会員の塩田康一知事も激務の間を縫って初めから最後までご参加いただき、参加者一同久しぶりに近況を伺いました。

講師:佐藤 敏信(さとうとしのぶ)様のご経歴

久留米大学特命教授、元厚生労働省健康局長

佐藤先生

昭和58(1983)年3月 山口大学医学部卒業、同年4月厚生省入省(公衆衛生局地域保健課)、昭和63(1988)年医学博士、岩手県保健福祉部長、厚生労働省雇用均等児童家庭局母子保健課長、医政局指導課長、保険局医療課長を経て環境省総合環境政策局環境保健部長へ出向、平成25(2014)年から厚生労働省健康局長を務め、平成26(2015)年退官、日本医師会総合政策研究機構主席研究員を経て現職。
久留米大学特命教授(専門分野:公衆衛生、予防医学一般、研究テーマ:医療行政、予防、健康作り、社会保障)として社会人、とりわけ医療関係者を対象に、1日半の「研修」を主催。2020年は1月11日・12日と 10月10日・11日の2回。後者については、コロナ禍のせいでzoom webinarによる開催となったが。100名近い参加があった。2020年は社会人を対象にした一日半の予防医学「研修」をコロナ禍、オンラインで実施されておられます。


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令和二年度 第4回勉強会(オンライン)
「地域金融機関の将来」
令和3(2021)年5月8日(土曜日)

タイトル映像

一般社団法人 日本金融人材育成協会会長 森俊彦様より、少子高齢化時代の地域、地方の経済、生活を支えるために、地域経済エコシステムを支えるはずの地域金融機関は、何をすべきか、この先、地域金融機関を取り巻く環境はどのように変わっていくのかお話を伺いました。
さらに欣交会理事の小野尚様にコメンテーターとして、地方創生実現に実際に取り組まれておられる例をご紹介いただき、地域企業支援の実績があるSBIホールディングス株式会社顧問で当会理事の小野尚(おのひさし)様にコメンテーターとして民間の企業支援についてその実情を伺いました。

講師:森 俊彦 (もりとしひこ)様のご経歴

一般社団法人日本金融人材育成協会 会長

森 俊彦様


1979年、東京大学経済学部卒、同年日本銀行入行。
その後、シカゴ大学大学院留学(経済学マスター)、ニューヨーク事務所次長、信用機構局参事役(バーゼル銀行監督委員会・日本代表)、考査局参事役(上席考査役)、金沢支店長、金融機構局審議役などを経て、2011年金融高度化センター長。
2019年、日本金融人材育成協会会長に就任。このほか、中小機構中小企業応援士、商工中金アドバイザー、きらやか銀行独立社外取締役、マネジメントパートナーズ経営顧問としても活動されている。




関連書籍のご案内

今回のご講演のもととなった本書は、近年の金融行政の変遷と中小企業金融の現状、そしてそれを受けた金融機関の役職員、中小企業経営者、認定支援機関が、今、何をすべきかについて解説しています。 アフターコロナに向けて必須の事業再生、事業承継、成長支援の具体策に取り組んでいく際にも、座右の書として。以下の方々にぜひ読んでいただきたい内容です。
<金融機関役職員>
銀行、信用金庫、信用組合、JAバンク等の役職員の方々
<中小企業経営者>
中小企業の経営者、後継者、経営幹部の方々
<認定支援機関>
税理士、公認会計士、弁護士、弁理士、中小企業診断士等の方々

<中央経済社ビジネス専門書Online>


SBIグループの地方創生実現に向けた
取り組みの実例紹介概要

金融庁総括審議官、財務省関東財務局長を経験されSBIホールディングス株式会社常務取締役などを通して金融事業に携わってこられた小野 尚 欣交会理事(現SBI生命保険㈱代表取締役社長)にコメンテーターとしてご参加いただき地方創生実現への取り組みの実例をご披露いただきました。

コメンテーター紹介  小野 尚(おのひさし)様
SBI生命保険株式会社 代表取締役社長、SBIホールディングス株式会社 顧問

■経歴等
83年東京大学教養学部卒業後、大蔵省(現財務省)入省
2012年 金融庁監督局参事官(地域金融機関担当)、内閣府本府地域経済活性化支援機構担当室長、金融庁総務企画局審議官、同庁総括審議官を経て2016年 財務省関東財務局長、2017年 同省退官。
2017年 日本信用情報機構常務執行役、2018年 SBIホールディングス株式会社常務取締役

SBIグループ事実績例
小野理事がご使用になられた資料全体は「会員・会友のページ」に収録しています。

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「カーボンニュートラルの進め方」
「カーボンニュートラルの進め方」
令和3(2021)年4月17日(土曜日)

近藤智洋様

講師:近藤 智洋(こんどうともひろ)様

環境省 地球環境審議官


今回の勉強会は、現政権の注目されている政策の一つである「カーボンニュートラル」について、その中心的役割を果たしておられる環境省から近藤地球環境審議官をお招きして内外の最新事情ならびに日本国内における行政、産業動向についてお話を伺いました。持続的成長のためには限られた資源の有効活用、温暖化防止のための地球環境を見据えた、リサイクル、循環型社会の構築が不可欠であるが、まず個人が自分自身から始めることが重要との強い印象をうけた講演会でした。その後も、林野、資源、エネルギー関連分野の欣交会会員間で、企業や行政の観点から議論が続いています。

当日ご参加いただけなかった会員・会友のために「会員・会友のページ」から当日の映像をご覧いただけます。

「日中関係を含む米国バイデン政権下の中国の戦略」
令和2(2021)年2月20日(土曜日)

近藤大介様

講師:近 藤 大 介 様

ジャーナリスト、講談社特別編集委員・明治大学講師


昨年12月に、元・駐米大使 藤崎一郎様に「世界の見方とこれからのアメリカ」というタイトルで、実に興味深いお話を伺がいました。その後1月20日、戒厳下での就任式を経て発足したバイデン第46代米国大統領新政権の立ち上がりを巡る動きが幾分か分かり易く感じられます。今回は、コロナ禍、米国新政権の発足を踏まえたこれからの中国の戦略と今後の日本の課題を取り上げていただきました。日本時間の19日夜11時すぎから、オンライン形式で開催されたG7における協議など最新の情報も紹介されました。今回は初めてのオンラインのみの開催で、計34名の会員のご参加をいただきました。

当日ご参加いただけなかった会員・会友のために「会員・会友のページ」から当日の映像をご覧いただけます。

なおご興味ある方のために、近藤様の近著を以下ご紹介します。

近藤大介様 近刊のご紹介

「ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ」
コロナ敗戦国、日本。
感染症危機に襲われながらも無為無策で通した我が国は、防衛力、行政効率、政治指導力、ありとあらゆる実力の程度を露呈させ、危機管理能力の欠如を知らしめてしまった。
にもかかわらず日本は、ますます覇権国化する中国と、それを迎え撃つアメリカとのはざまに位置する運命から逃れることができない。
覇権と覇権のはざまで脅かされる新冷戦時代を、我々は泳ぎ抜くことができるのか。

本書は親中でも反中でもなく、ファクトから米中〈七つの戦争〉を分析し、日中韓台4か国を俯瞰することで日本のサバイバル戦略を提示する。それでも、日本なら生き抜ける!

<講談社現代新書>




令和二年(2020年)

「世界の見方と米大統領選」
令和2(2020)年12月17日(木曜日)

世界の見方と米大統領選
藤﨑一郎理事

欣交会 理事 藤﨑 一郎 様
上智大学特別招聘教授・国際戦略顧問、一般社団法人日米協会会長(第9代)、
公益財団法人中曽根康弘世界平和研究所(NPI)理事長、一般社団法人日本外交協会理事。
主なご経歴
外務省北米局局長、外務省外務審議官(経済担当)、
在ジュネーブ国際機関日本政府代表部特命全権大使、アメリカ合衆国駐箚特命全権大使などを歴任


その混迷ぶりに世界が注目した今般の米国大統領選挙を取り上げ、着実に進み始めた米国の政権交代の真相とその世界への影響についてご講演いただきました。
当日は欣交会 会員・会友の勉強会として、六本木ハリウッドプラザ会場(18名)、オンライン(16名)の計34名の会員のご参加をいただきました。


ご参加いただけなかった会員・会友のために「会員・会友のページ」から当日の映像をご覧いただけます。

「コロナショックとポストコロナ時代の経済展望」
令和2(2020)年8月6日(木曜日)

コロナショックとポストコロナ時代の経済展望

本年2月以降、新型コロナウイルス感染症拡大が続き、現在まで収束の見通しが不透明になっています。今後も感染症の波が襲来する可能性はあるものの、国際的に見れば第一波を比較的抑えた日本では、緊急事態宣言も解かれ経済活動が復活しつつあります。 ただしWHOの8月4日の発表にもあるように、「今のところ(新型コロナの)万能薬はない。この先も永遠にないかもしれない」状況にあります。

このような状況下、新型コロナウイルスパンデミックの社会経済に与える影響と今後の経済の環境変化について、新潟県立大学国際経済学部の中島厚志教授にお話を伺いました。
中島教授は、独立行政法人 経済産業研究所理事長を令和2年3月まで勤められ、この4月に国際経済学部が新設された新潟県立大学国際経済学部教授に招聘されました。

新潟県立大学国際経済学部 中島 厚志教授
専門分野:国際金融/マクロ経済分析
主要な経歴:東京大学法学部卒業。日本興業銀行(みずほ銀行)パリ支店長、執行役員調査部長、独立行政法人 経済産業研究所(RIETI)理事長などを経て、2020年4月より現職。
新潟県立大学国際経済学部について
独立行政法人 経済産業研究所((RIETI)について


当日はオンラインによる参加者を含め42名の会員のご参加をいただき、終了後会場では意見交換会が行われました。

>>「会員・会友のページ」に講演資料を掲出していますので、会員のページからご覧ください。 
中島教授のお話に興味がある方は、新潟県立大学ホームページよりアクセスしてください。
ITmedia ビジネスオンラインに国際経済学部・中島教授のインタビューが掲載されました



 新型コロナ特措法解除後における欣交会について

5月25日特措法に基づく緊急事態宣言が解除されましたが、欣交会では感染症予防の観点から引き続き、ウエッブを中心にした活動を実施してまいります。
事務局では、ウエッブ上での交流のほか、この機会にウエッブを活用したテレビ・PC勉強会の可能性などを模索しています。皆様のご指導、ご協力をお願いいたします。

会員の皆様からの、近況報告のほか著作物・論文等のご紹介やインタビューなど写真・動画等の紹介、メッセージ・コメント・要望等を投稿いただき会員・会友皆様との間での情報交換、意見交換等をしていただければ幸いです。事務局メールアドレスお送りください

 

「米中の覇権争いの諸局面とその中での5Gを巡る状況」
令和2(2020)年2月25日(火)

Mr.Oshida

一般財団法人 安全保障貿易情報センター(CISTEC)は、国際的な平和及び安全の維持・確保に寄与することを目指し、わが国の経済活動と調和した合理的な輸出管理を実現するとともに、国際条約等に基づく法・規則の国際的な調和の確保の推進を図ることを目的として、1989年4月に設立されたわが国で唯一の 輸出管理問題に関する民間の非営利総合推進機関です。
今回CISTEC専務理事 押田 努様より「米中の覇権争いの諸局面とその中での5Gを巡る状況」について伺いました。CISTECは産業界等の安全保障輸出管理を総合的に支援する組織で、民生用機器・技術が大量破壊兵器や先端兵器の開発等に転用されて安全保障に大きな懸念が生じることがないよう、様々な啓発普及を行っていますが、最近では米中間の「新冷戦」的対立状況に関する情報の収集・提供も大きな比重を占めています。
国際化の進展の中で5G時代の到来を主要国がどのようにとらえているのか、5Gという情報通信革命の便益性という面だけではなく、多国間の新しい共存の枠組みの上にあるという側面を気づかせてくれました。詳細は動画にまとめていますので、会員のページからご覧ください。
□講師:一般財団法人 安全保障貿易情報センター(CISTEC)専務理事 押田 努 様
□会場:港区六本木6-4-1六本木ヒルズ ハリウッドプラザ、ハリウッド大学院大学会議室
なお、当日予定していた懇親会はコロナウイルス感染予防の観点から中止とさせていただきました。

 

PPT Mr.Toyonaga

 

欣交会 令和二年新春賀詞交歓会
令和2(2020)年1月28日(火)

タイトル

欣交会の新年恒例の賀詞交歓会を開催しました。会員会友およびご同伴の皆様をはじめ87名のご参加をいただきました。 古瀬さんによる琴の伴奏で厳かな君が代斉唱に引き続き、欣交会上野会長のご挨拶に引き続き、平原名誉副会長のご発声により会員会友並びにご参加各位のご健康とご健勝を願って乾杯を行いました。懇親の部においては、会員やご参加の皆様より、新年のご挨拶をいただきました。更に昨年に引き続き詩吟の吟詠をいただき、皆で新しき年を寿ぎました。新入会員自己紹介の後、昨年度の叙勲を受章された方へ記念品の贈呈を行いました。またご寄贈いただいた景品抽選会を行ない多くのご参加者に良き年初めの「福」をお分けしました。景品をご寄贈いただきました皆様へ衷心より御礼申し上げます。

タイトル

タイトル

タイトル タイトル

ふるさとより祝電を頂戴しています。ここに再度ご紹介いたします

三反園 訓 鹿児島県知事

森 博幸 鹿児島市長

河野 俊嗣 宮崎県知事

戸敷 正 宮崎市長

令和元年(2019年)

5G時代のビジネス協創に向けた取り組み-様々なパートナー様と創る未来-
講師 : 株式会社 NTTドコモ
ソリューション営業推進担当部長
エバンジェリスト 有田浩之様

令和元(2019)年12月12日(金)
於:六本木ヒルズ ハリウッドプラザ

令和元年度 欣交会総会・懇親忘年会開催
2019/11/11

タイトル

  令和元年2019年11月11日(月曜日)、東京千代田区霞が関ビル35F、東海大学校友会館におきまして、会員・会友50名のご出席のもと、平成30年度(平成30年11月-令和元年10月)の「欣交会 年次総会」を開催いたしました。その後の懇親忘年会を含めると74名のご参加となりました。
   総会においては当該年度の活動報告、決算報告および監事担当理事より決算報告が適正であることが報告され、全員より承認されました。 また、令和2年上期のスケジュールが提案され了承されました。
  第二部としての忘年懇親会は、松元理事の乾杯のご発声でスタートし、今年の新入会員・会友の方々の自己紹介および、昨年(2018年)の鹿児島県人世界大会に端を発した国際交流の現状と今後の欣交会活動に示唆を与える状況について鹿児島キズナプロジェクトin 東京の救仁郷事務局長(欣交会事務局次長)より報告がありました。
  また、宮崎県、鹿児島県両知事よりメッセージをいただき披露されました。

河野宮崎県知事からのメッセージ  三反園鹿児島県知事からのメッセージ

  詳細につきましては、会員ページに当日の様子を掲載しておりますのでご覧ください。
  このように会を支えていただき、ご協賛を賜りました各位へ厚く御礼申し上げます。

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令和元年 欣交会芋づる放談会開催
2019/8/29

令和元年2019年8月29日(金)、東京港区六本木ヒルズのハリウッドプラザにおきまして、令和元年最初の「欣交会 芋づる放談会」を開催いたしました。猛暑は過ぎましたが残暑厳しい折柄、三反園鹿児島県知事をはじめ62名様のご参加をいただき和やかにしかし真摯な語り合いの場を持つことができました。
後半は新入会員8名様および関係者の異動に伴う交代のご紹介をさせていただきました。講演内容詳細につきましては、会員ページに動画と使用された資料を掲載しておりますのでご覧ください。
このような会を支えていただいたハリウッドプラザ、そして関係者の皆様に心より感謝申し上げますとともに、ご協賛を賜りました各位へ厚く御礼申し上げます。

タイトル:「キャッシュレス社会の推進」
2019/6/10

R1勉強会

令和元年2019年6月10日、東京港区六本木ヒルズのハリウッドプラザにおきまして、令和元年最初の勉強会を開催いたしました。新年度早々のお忙しい時季にもかかわらず会員・会友・関係者46名の皆様にご参加いただき、勉強会担当 豊永理事のご紹介で、経済産業省 商務・サービス審議官の藤木俊光様に「キャッシュレス社会の推進」をテーマにご講演をいただきました。
講演内容(動画)につきましては、会員ページに掲載しておりますのでご覧ください。 講演後は、講師の方を囲んで懇親会が開かれ熱気ある議論が続きました。まさにキャッシュレス社会の到来を強く予感させる会合となりました。 ご講演いただいた藤木様ならびに企画・運営された担当理事の皆様に厚く御礼申し上げます。

R1勉強会 R1勉強会 R1勉強会

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平成31年 新年賀詞交換会
2019/1/23

平成31(2019)年1月23東京港区六本木ヒルズのハリウッドプラザ5階におきまして、平成最後の新年賀詞交換会を開催いたしました。年初でお忙しいにもかかわらず会員・会友62名を含む総勢93名のご参加をいただきました。その模様を収録いたしておりますのでご覧ください。なお当日スクリーンでご紹介した資料の一部を再録いたしております。

平成30年(2018年)

平成30年 芋づる放談会
2018/9/4

平成30年9月4日(火) 19:00~21:00 於 六本木ヒルズハリウッドプラザ12階で開催された芋づる放談会は大型台風接近による天候不順にもかかわらず約60名が参加され鹿児島県・神奈川県両知事をはじめとする方々からの熱のこもった且つ有意義なショート・スピーチが披露されました。当日の式次第は下記の通りでした。

式次第

19:00

記念撮影

開会

上野会長挨拶・乾杯

19:30

ショート・スピーチ
・三反園 訓 様(鹿児島県知事)
・村田 博文 様(財界研究所 社長)
・片野坂 真哉 様(ANA Holdings 社長)
・黒岩 祐治 様(神奈川県知事)
・堂下 哲郎 様(元・海上自衛隊 自衛艦隊指令部幕僚長)
・稲村 公望 様(元・総務省政策統括官)

*稲盛和夫名誉会長、多田健一郎 様(総務省大臣官房審議官)は御欠席でした。

平成30年 欣交会勉強会「くも膜下出血と脳動脈瘤について」
講師 欣交会会員、医学博士 今西 智之 先生

令和元(2018)年5月25日(金)
於:六本木ヒルズ ハリウッドプラザ

医学博士 今西 智之 先生
・川崎市立川崎病院 高度脳神経治療センター所長
・日本脳神経外科学会指導医
・慶應義塾大学脳神経外科客員准教授

川崎市立川崎病院高度脳神経治療センターについて

平成30年 欣交会勉強会「陽子線による癌治療について」
講師 欣交会理事、㈱新日本科学 代表取締役会長兼社長
医学博士 永田 良一 先生

令和元(2019)年5月25日(金)
於:六本木ヒルズ ハリウッドプラザ

医学博士 永田 良一 先生
・㈱新日本科学 代表取締役会長兼社長
・メディポリス国際陽子線治療センター理事長
・学校法人ヴェリタス学園理事長
・駐日ブータン王国 名誉領事 他

メディポリス国際陽子線治療センターについて